HTTPとcurlでやり取りする
Webの通信はHTTPで、要求に対しステータスコード(200 OK・404 Not Found・500 …)が返る。curl -I でヘッダだけ、-v で詳細、-o で保存。サーバやAPIの動作確認に欠かせない道具だ。
ブラウザの裏側で起きているWebの通信は、HTTPという約束事で動いている。curl を使うと、その要求と応答を手元から直接なぞれる。サーバが生きているか、何を返すかを確かめる基本の道具だ。
📨 要求と応答
手元(クライアント)が「このページをくれ」と要求を送ると、サーバは中身と一緒にステータスコードを返す。200 OK なら成功、404 Not Found なら見つからない、500 ならサーバ側のエラーだ。
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例curl -I https://example.com(ヘッダ=状態だけ) / curl -v …(やり取りを詳細表示) / curl -o page.html …(保存)。
⬇ ダウンロードなら wget も
ファイルを落とすだけなら wget も手軽だ。wget -c で中断したダウンロードを再開できる。curl は「調べる・叩く」、wget は「落とす」、と使い分けるとよい。
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ポイントAPIの動作確認は curl が主役。ヘッダやステータスコードを見れば、繋がらない原因がクライアント側(4xx)かサーバ側(5xx)か切り分けられる。
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コツ-s(静かに)と -o(保存先)を組み合わせると、スクリプトの中から結果だけを扱いやすい。
この項目に出てくる用語
HTTPステータスコードえいちてぃーてぃーぴーすてーたすこーど
Webサーバが返す3桁の応答番号。2xx成功・3xxリダイレクト・4xxクライアント側・5xxサーバ側。