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ターミナルで編集:nano と vim

設定ファイルを直すには、画面の中で動くエディタが要る。やさしいのは nano(下に操作が出る)。速くて強力だが癖があるのが vim。まずは nano で開いて直して保存、を通せれば十分だ。vim は「開いたら Esc → :q で必ず出られる」を覚えておく。

サーバの設定を直す、スクリプトを書き換える——GUIのない環境でも、画面の中で動くテキストエディタがあれば編集できる。まずは1つ、確実に開いて保存して閉じられるようにしよう。

🌱 nano:まずはこれで十分

nano ファイル名 で開く。ふつうに文字を打てばそのまま入力でき、画面の下に操作の一覧が常に出ている。^ は Ctrl のこと。保存は Ctrl+O、終了は Ctrl+X。迷わないのが最大の長所だ。

💡
ポイントnano は「見たまま打てて、下に操作が出る」。初めてのサーバ作業なら、まず nano を使えれば困らない。

⚔ vim:速いが、まずは「出られる」こと

vim は覚えると非常に速いが、モードという癖がある。開いた直後は文字が打てず、i を押すと入力モードに入る。編集したら Esc で戻り、:wq で保存して終了、:q! で変更を捨てて終了する。

つまずきvim を開いて「抜けられない!」は誰もが通る道。まず Esc を押し、:q(変更なし)か :q!(変更を捨てる)と打てば必ず出られる。これだけは覚えておく。
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たとえnano はメモ帳、vim はショートカット満載のプロ向けエディタ。最初はメモ帳で十分、慣れてきたらプロ向けに手を伸ばせばいい。
コツサーバによっては vi しか無いこともある。vi は vim の元祖で操作はほぼ同じ。「Esc → :q で出る」は共通の命綱。

この項目に出てくる用語

テキストエディタてきすとえでぃた
ターミナル内で文字を編集する道具。nano(やさしい)・vim(高機能)が定番。
シェルしぇる
コマンドを受け取ってOSに実行させる対話の窓口。bash が代表格。

関連コマンド

nanovim

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